「時間の彩り」は田苑酒造の歴史と技術の枠を終結し、10年以上貯蔵した数量限定の本格焼酎シリーズです。田苑酒造が積み重ねてきた時間。皆様がこれから過ごす時間。重なることのない2つの時間を「時間の彩り」が結びつけてくれます。時間のみが生み出すことのできる、深い味わいをお楽しみください。

  • 時間の彩り第1弾「粋の華」はコチラ 時間の彩り第2弾「粋の奏」はコチラ
  • 技術の「粋」を集めて「華」ひらいた本格芋焼酎 時間の彩 第一弾 粋の華 へた仕込み10年貯蔵
  • 鹿児島大学 焼酎学講座 1期生
  • 田苑酒造 製造部の岩本麻美です。鹿児島大学 焼酎学講座 一期生として焼酎学を専攻し、田苑酒造に入社してから丸4年、はじめて製品開発を手がけることになりました。今回 手がけた芋焼酎「粋の華」は、芋の特徴が凝縮されたヘタ部分のみ を使用して仕込んだ「ヘタ仕込み焼酎」です。
  • 私は、入社してすぐに蔵の中でこの焼酎に出会いました。特徴的な芋の華やかな酒質に驚き、更にその造り方にも衝撃を受けました。良質な ヘタのみ を選別して仕込むという非常に手間と時間のかかる造りをしていたこと、そして、その原酒が入社する遥か前に造られていたことにかなりの衝撃を受けたことを今でも覚えています。今まで出会った中で一番パンチのある芋焼酎です!
  • 2011年 学術発表!!
  • 私の恩師である 鹿児島大学農学部 高峯准教授の研究発表 においてもヘタや皮の部分に芋の特徴が多く詰まっているコトが学術発表されています。今回 製品を開発するにあたり、恩師の研究発表を活かせる芋焼酎を製品化したいという強い想いを持って、このヘタ部分という難しいイメージのものに敢えて取り組みました。恩師にも「なんて斬新な製品を!?しかも、そんな前から!?」という言葉も頂くことができ、初めての製品化に嬉しい想いでいっぱいです。 PDF 公益財団法人 日本醸造協会 研究論文:サツマイモに含まれるモノテルベン配糖体の分布
  • ヘタ仕込み・・・とは?
  • 芋焼酎を仕込む際には、芋の ヘタ部分 は切り落として仕込むのが一般的でした。これは、芋の収穫 や 流通の不便さ により芋の鮮度が落ち、芋腐れなどを起こしてしまうといった理由によるものでした。
しかし、このヘタ部分に芋の特徴があると確信していた田苑酒造では、きれいなヘタ部分のみを選別し、ヘタのみで仕込んだ芋焼酎を造りあげました。そして、これらの製法を「ヘタ仕込み」と名づけました。大変 マニアック で一見 んんっ? となる新たな製品へと仕上がっております。
  • なぜ・・・10年貯蔵?
  • 皆様にお届けするのになぜ10もの歳月を費やしたのか?蒸留後すぐの原酒は、芋の個性が飛び抜けて強すぎる非常に刺激的な酒質に仕上がっていました。この 芋の特徴的な香味 を美味しく味わう為には、長い年月をかけて じっくり熟成 を待ち、香味に丸みと穏やかさを与えなければなりませんでした。そして、今10年の歳月がたち やっと 皆様にお楽しみいただける芋の風味豊かなものへと仕上がりました。「時間の彩り」シリーズの第一弾 として、熟成の「時間」を感じ、皆様との「時間」を共有できる焼酎に相応しいものになるのではないでしょうか?
  • 造りの手の言葉 中永田浩一
  • 芋の凝縮された香味がよく出ており、まさに本格派の芋焼酎に仕上がりました。芋焼酎のヘビーユーザーのお客様をも「おっ!」と唸らせてしまうほど。しっかりとしたコクがあり、それでいた後味にはキレも感じられます。私のような 芋焼酎が大好き という方には、ぜひお湯割りでガッチリとした芋らしさを感じていただきたいと思います。ただし、芋焼酎初心者の方には、香りが強すぎるのでご注意ください。
  • 玄人必見!強烈な芋の香りと濃厚なうまみ
  • 技術の「粋」を集めて、「華」ひらいた本格焼酎 さつまいもの特徴である香り・味わいが凝縮した「ヘタ」のみで仕込んだ芋焼酎です。強烈な芋の香りと旨みは、10年の歳月をかけ長期貯蔵させることでバランスよく馴染み、他に類を見ない味わいの芋焼酎に仕上がりました。 インターネット限定販売 数量 2,500本限定 粋の華 2,000円(税込) ご購入はこちら
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  • 歴史と伝統が「奏でる」味わいのハーモニー 時間の彩 第2弾 粋の奏 継承和甕造り13年貯蔵
  • 歴史と伝統を大切にする心。歴史と伝統が息づく…「酒蔵編」
  • 九州は、戦害や災害の影響により古い建物が余り残っていません・・・ しかし、田苑酒造には、江戸時代に建てられた『酒蔵』があります。
1776(安永5年)に建造された『酒蔵』が取り壊されると聞いた先代の社長は、なんとしても後世に残したいと考えました。 
お金では計れないものがあると考え、その文化的な価値を重視し、当時5000万円もの費用をかけて、
熊本県山鹿市から この薩摩川内(樋脇)の地へ『酒蔵』を移築しました。
そして『先代の想い』と『酒蔵』は、今も大切に受け継がれています。
『酒蔵』は、石畳と漆喰の壁でできており、夏場でもひんやりとした貯蔵に適した環境を生み出してくれます。
この歴史ある『酒蔵』の中にいると、時間がゆっくりと流れているような感覚になり、ついつい長居をしてしまいます。
  • 歴史・伝統を大切にする心。歴史・伝統が息づく・・・「和甕編」
  • 『酒蔵』の中には、田苑酒造の前身となる“塚田酒造場”から大切に継承されてきた伝統の『和甕』があります。
『和甕』は、そのひんやりとした環境の中にあり、今も本格焼酎を育ててくれています。
使い込まれた『和甕』は、甕特有の香りが上品なバランスを生み出し、熟成に丸く深い味わいを与えてくれます。
現在、この『酒蔵』は焼酎資料館として公開しています。
『和甕』で貯蔵している様子も実際に見学することが出来ますので、ぜひ一度ご来場ください。
きっと『酒蔵』と『和甕』のもつなんとも言えない不思議な空気感を味わうことができると思います。
癒される空間の中で、時間を忘れてみてはどうでしょうか・・・
  • ここから 誕生 した 麦焼酎、13年間 和甕 貯蔵した味わいとは…!?
  • 『酒蔵』という熟成に適した環境の中、伝統の『和甕』で1999年黒麹で仕込んだ麦焼酎が誕生しました。
それから13年間大切に継承してきた貴重な『和甕』で長期貯蔵させました。
2013年熟成により丸みを帯びた深い味わいの麦焼酎へと生まれ変わった至極の逸品をお楽しみください。
 【製品名】粋の奏【原材料名】大麦・大麦麹【種麹菌】黒麹菌
 【蒸留方法】常圧蒸留・減圧蒸留【容量】720ml【アルコール分】25%
 【価格】2,000円(税込)【限定数量】2,000本限定
酒蔵と和甕に息づく歴史と伝統が「奏でる」味わいのハーモニー ご購入はこちら
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