クラシックの名曲を、子守唄に。
品格という新しい個性を、
焼酎に与える。

蔵に足を踏み入れた瞬間に聴こえる、ベートーヴェン交響曲第6番「田園」の調べ。それは今日も田苑酒造で「音楽仕込み」が行われている証です。世界にも稀なこの技術が誕生したきっかけは、焼酎造り の現場に流したBGMでした。音楽を流し始めると間もなく、日々の焼酎造りの中でわが子のように常に「もろみ」を見つめ続けていた蔵人たちが、スピーカーに近いタンクだけ一次仕込みの日数が早まることを確認。「もろみ」に起きたわずかな変化を見逃さなかったことで、「音楽の刺激が発酵を促す」という事実がここ田苑酒造で発見されたのです。

さまざまな試行の結果、音楽の信号を振動に変換して焼酎に伝えるトランスデューサと呼ばれる特殊なスピーカーを、1991年12月より独自に導入。現在では一次仕込みと貯蔵、それぞれの現場に1,112個も のトランスデューサを設置し、音楽の刺激によって「もろみ」の発酵を促し、貯蔵では熟成効果を向上させています。リズムやメロディーによってひとの気持ちが昂揚したり癒されたりするように、田苑酒造の焼酎たちもまた、その成長段階で上質なクラシック音楽を子守唄に聴くことで、「品格」という今までにない個性を手に入れています。

世界の酒造りへの知見を、
DNAに受け継いで。
田苑酒造

創業以来、鹿児島で一筋に焼酎を造り続ける田苑酒造が、グローバルスタンダードな酒造りを究め続け、世界に挑戦できる理由。そこには長年の「研究」「経験」の他にもうひとつ、「知見」という名のDNAがあります。田苑酒造を代々営む本坊家はかつて他にも、全国をはじめ世界で数多くのウイスキー蒸留所やワイナリーを営み、日本のウイスキーの礎をつくった竹鶴政孝氏とも親交が深い家系。

現在社長をつとめる本坊正文もまた、世界の蒸留所に身を置き、自ら世界の蒸留酒造りを知り尽くした立場から「世界に愛される味わいは樽貯蔵で造られる」との確信をますます強いものとしています。世界中で、長く、広く愛されている洋酒への深い知見。田苑酒造はそのDNAを確かに受け継いでいるのです。

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