田苑酒造3Keywords
Keyword01
樽熟成
熟成の神秘と時間のロマン。
田苑酒造を代表する本格焼酎、それは黄金色に輝く樽熟成焼酎です。3棟ある樽倉庫に整然と並ぶ樽の数をあわせれば、その数は数千以上。焼酎をオーク材をはじめとした木樽の中に貯蔵することによって、樽の成分が焼酎の中に溶け込み、バニラやカラメルのような甘い香りと美しい黄金色がもたらされます。長い時間をかけて静かに深まっていく味わいは、決して人為的に作り出すことはできません。それはまさに熟成の神秘であり、時間のロマンなのです。
Keyword02
音楽仕込み
クラシックによる焼酎づくり。
田苑の蔵には、常にクラシックの名曲が流れています。そして音楽は特殊な装置によって振動に変換され、焼酎の入ったタンクに直接響いています。これが1990年より行っている「音楽仕込み」。音楽の振動が、仕込み時には発酵を促し、貯蔵時には熟成の効果を高めて、アルコールの刺激を感じないまろやかな風味に育てます。
Keyword03
ブレンド力
守ることと創り出すこと。
長期にわたって貯蔵することが多い田苑の焼酎は、樽や甕1本1本の個性が影響し、色も香味もひとつとして同じ原酒はありません。それを一定したクオリティに仕上げるのがブレンド技術。樽、甕それぞれの酒質を見極め、徹底管理や官能検査のもとに絶妙なブレンドを行います。ときには10年以上寝かせた超長期貯蔵原酒も加えながら。また新しい美味しさを追求し、独創的な味わいを生み出すのもブレンド力。受け継がれてきたフロンティア・スピリッツを胸に、世界にひとつの美味しさを求めていきます。